こんにちわ、お人形手芸部 部長の三島るぃです。
今年もよろしくお願いいたします。
年末年始のハギレの販売で、とっても素敵な布地を見つけました。

光の反射(?)の関係で写真写りがちょっとビミョーですが・・・オーロラ加工が施されたピンクの布地、多分舞台衣装用か何かのハギレだと思われます。
(店員さんに聞いてみたけど、廃盤になっている布地の最後の残りらしくメーカーやらの詳細不明とのこと)
この布地を見て、真っ先に思い出したものがありました。
それがコチラ。

JeNnYファッションクラブno.4に掲載されている、『オーロラピンクのロングドレス』です。
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本の表紙・センターに陣取る豪華なドレス。
初めて見た時から、ず~っと思っていました。

この布、何?
材料欄を見ても「ピンクにオーロララメのコーティングをした布」としか書いてなくて、どういう布地かサッパリわからず。
特殊な布地なんだろうなぁ、くらいしか思っていなかった、オーロラ加工の生地。
まさか2025年の年末になって出会うとは!
さっそく、『オーロラピンクのロングドレス』に挑戦してみることにしました。
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まずはトップス部分の布地を型紙通りに切って、

衿ぐりと袖口を処理します。

イキナリ難しい!
布地がめっちゃカサカサ(?)しています。
なんて言うか、紙みたい。
見返しを折り返すのに苦労しました。
レースを縫い付けます。

縫い付け位置の指示がないので、写真とにらめっこしながら良さそうな位置に縫い付けました。
本の写真の見た目に合わせるなら1.8mm幅のラッセルレースを使うのが良さそうなのですが、1.8mm幅のレースが入手出来なかったので、トーションレースで代用しています。
ちなみに・・・最初、レースの向きを逆に(ヒラヒラしている方を胸元側に向けて)付けてしまい1度外したのですが・・・ミシン針の跡がクッキリ&ハッキリ!
普通のコットンの布地と違って、めちゃくちゃ目立ちます・・・。
レースを付けなおしたら隠れる部分だったので良かったものの、これは失敗できない!
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スカート布の裾を処理して、レースを付けます。


レースは裾じゃないんだね~
何かしらの処理をせずに縫い付けると、縫ったラインがそのまま出ちゃうのが気になる人もいるかも?

上から細いリボンなどを付けて目隠ししても良いかもしれませんね。
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スカートにギャザーを寄せて、トップス部分と合体!
布地がガサガサしてギャザーが寄せにくい!

後ろの中心を縫って、面ファスナーを付けたらかんせ・・・

飾りのリボンは?
・・・。
えっとですね、ドレスのセンターに3つ並んだリボン。
作り方手順①~⑫の中に、飾りリボンをつける工程がないです。
良きところで自分で付ければ良かったようです。
トップスにレースを付けた後か、最後の仕上げに付けると良いのではないでしょうか。
リボンは、本体と同じく『オーロララメのコーティングをした布』の白を使うようですが、同じ布地の白は入手できなかったので、家にあった紫色のリボンパーツを縫い付けることにしました。
完成です。

慣れない布地に苦戦したところもありましたが、しっかり形になりました♪
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さぁ、着てくれたまえ!


いいじゃない!!
さすがロングドレス、靴を履いても足元が全く見えません!( ´艸`)

確かにこのスカートの長さだと、レースを裾に付けちゃったら見た目が美しくなくなりますね。
苦戦したドレスの広がり(ギャザー)もいい感じ。
幅が広くて目立ちすぎるかな?と内心心配していたレースは、ドレスがオーロラ加工で煌びやかな印象だからか、目立ちすぎるどころかピッタリなイメージ。

トーションレースも悪くないですね。
家にあった資材の都合で白→紫に変更したリボンも馴染んでいます。
ただ、後ろ身ごろのレースの付ける位置を少しミスしてしまいまして。
腕を上げると・・・

脇から、後ろのレースのヒラヒラ部分が見えちゃってます。
もう少し胸の方に寄せて付けた方が良かったみたいです。
ざんねん。
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とは言え、全体的にはけっこう上手くいったと思います。
前2回のお洋服作製の時に思った「なんか大きくない?」問題も今回は気になりませんでした。
相変わらずセット(?)のヘアかざりは謎ですが・・・。

↑ このジェニー、何かヘアアクセサリーを付けているように見えますか・・・?
正面からではなくて後ろから見たらわかるのかなぁ。
私には何も付けていないように見えるのですが、作り方のページにはピンに5cm×30cmのチュールを蝶結びしたものがヘアかざりとして記載されているんですよね。
けっこう大きいリボンになりそうだけど。。。

謎が残る
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本文で紹介しきれなかった素材・材料


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