ハンドメイドバザールに持って行く浴衣を作りたい

22cmドール女の子(リカちゃん)

こんにちわ、お人形手芸部 部長の三島るぃです。

先日お伝えの通り、今月ハンドメイドバザール ツイン21に、水引きアクセサリーの良音色 -yoineiro- さんと共同出店することになりました。

せっかくのお盆ど真ん中開催なので、何か夏っぽいアイテムを持って行きたい・・・。
でも型紙から試行錯誤するほど時間に余裕ない・・・。
そこで、「商用OK! 22cmドールサイズの着せかえ服」P29掲載の浴衣と帯を作ってみることにしました。

本のタイトルや本文の記載にもあるように、こちらの本に掲載されている作品は、個人で製作した作品のバザー・フリーマーケット・ネットショップ等を通じて個人で販売することを作者(けーことんさま)が許諾してくださっているので、今回の私のように、こちらの型紙を使用して作った浴衣をハンドメイドバザールに持って行って販売することができるんですね。

るぃ部長
るぃ部長

なんとありがたい

浴衣

布地は和柄がいいな、と、親戚にいただいたハギレ(というには大きな布地)が再び登場。

麻の葉模様のブロード生地。
鬼を滅していそうなアレです。

前身ごろと後ろ身ごろを肩のところで縫い合わせます。

前身ごろもそうですが、後ろ身ごろも1枚の布を断って作るので、柄が途中で切れたりしません。

後ろ

えりをつけました。

ちなみに、ここにプラスして半えりをつけると、P28掲載の着物になります。(本体の型紙は共通)

そでを付けました。

腰上げを縫います。

最初、「腰上げって何? ”おはしょり” では?」と思った私でしたが、調べてみたら「腰上げ」と「おはしょり」は別物。

るぃ部長
るぃ部長

知らないことばっかり・・・

めちゃくちゃざっくり言うと、腰上げは子ども、おはしょりは大人。
腰上げは着物の腰のあたりの布をあらかじめ縫い留めてあり、おはしょり は着る人の身長に合わせて布をたくしあげて折り返す部分の名称(縫わないで折り返す)・・・といった感じだそうです。
あらかじめ縫い付けてあることで、子どもが着物を楽に着られたり、動き回っても着崩れにくかったりするみたいですね。

脇と裾を処理したら、浴衣の完成です♪

帯の材料は長方形の布3枚(本体1枚・リボン2枚)と面ファスナー1組。

赤×白の市松模様の布地があれば面白かったのですが、さすがに家にはありませんでした( ´艸`)

帯本体の両端に面ファスナーを縫い付け。

リボンは本体を作ったら、返し口をとじる前にうっすら・・・・綿をつめます。

返し口から綿を詰める
るぃ部長
るぃ部長

「うっすら」って何!?

本の作り方ページにも「手芸用わたをうっすら詰め、」と書いているのでうっすら は うっすら、それ以上でも以下でもないのですが・・・うっすらってどれくらい・・・?
お料理レシピの ”少々” ”ひとつまみ” に悩むタイプの私、非常に悩みました。
正解がわからないまま極々少量の綿を詰め(綿の意味あるんか?ってくらいの量)リボンが出来ました。

けっこう大きなリボンです。
赤×白の市松模様でも見覚えのある見た目になりそうでしたが、赤×白の水玉模様でもそれはそれで見覚えのあるリボンになっちゃいました。

帯本体に縫い付けて、完成です♪

リカちゃんに着てもらう・・・前に、「着物を着せる時はリカちゃんを補正しておくと良い」と聞いたので、ティッシュペーパーを巻いて身体を筒型体型(いわゆる寸胴)に補正します。

巻き巻き

リカちゃん達はスタイルが良い(しっかりウエストにくびれがある)ですが、着物を美しく着る上ではくびれはお邪魔。
着物や帯に変なシワが入ってしまい美しく見え辛いそうなのです。

着てもらいました。

るぃ部長
るぃ部長

かわいい~

やっぱり麻の葉模様は着物が映えますね!

背景は100円均一ショップのSeriaさんで購入した背景布(和風)を使用。
涼しげに見えて素敵です。
ずいぶん前に「着物の時の履物に困らないように」と、LC大阪で購入した下駄も役立ちました。

着物は結構ゆったりしています。

少し大きく感じる分、小さいお子さんでも着せやすそう。
ただ、大きい感じだからか体型を補正していても帯のあたりにシワが寄ります。

るぃ部長
るぃ部長

そこはちょっと残念

あと、着物本体にはスナップボタンや面ファスナーがついておらず目印になるものがないので、子どもさんだと打ち合わせを間違えてしまいそうなのが気になります。

後ろ姿。

作っている時は「けっこう大きいな」と思ったリボンも、こうやって着せると迫力もあってカワイイです♪

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